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公務員の保健師転職

保健師転職をお考えの方で、公務員として勤務したいという希望がある場合、国や地方公共団体での保健師勤務を考える必要があります。具体的には、各省庁や国の出先機関では国家公務員として、都道府県庁、市区町村などの地方自治体での保健師勤務は地方公務員として採用されることになります。さらに、学校での養護教員や保健室での学校保健師の場合、国公立系の学校であれば公務員として働くことができます。加えて、保健センターや保健所勤務の保健師も同様に公務員としての立場を得ることができます。公務員への転職を考える場合には、職場としてどこを選ぶかも重要なポイントの一つとなるため、ターゲットをしっかりと絞って保健師転職を考えるとよいでしょう。

公務員としての保健師募集は、定期募集に加え保健師の定年や自己都合などによる退職に伴う補充募集があります。行政保健師への保健師転職の場合、採用試験を通過する必要があります。省庁、自治体により若干の差はあるものの、筆記試験、適性検査、面接、実施試験が含まれます。筆記試験は一般常識についてのマークシート方式の選択式テストのほかに、論文などの試験が求められることもあり、事前に試験内容をある程度把握しておきましょう。書店では公務員採用試験の問題集が販売されていますから、いくつか問題集を手に入れて傾向と対策をしっかりと押さえておくのも大切です。

たとえば、東京都福祉保健局での保健師募集案内ですが、勤務先は東京23区を除く6つの地域に分かれます。青梅市やあきる野市などの西多摩保健医療圏には西多摩保健所、八王子市、町田市などの南多摩保健医療圏には南多摩保健所と町田保健所、立川市や国立市などの北多摩西部保健医療圏には多摩立川保健所、小平市や西東京市などの北多摩北部保健医療圏には多摩小平保健所、府中市や調布市などの北多摩南部保険医療圏には多摩付中保健所、さらには離島区として大島や八丈島などでの島しょ保健医療圏には大島、新島、神津島、八丈島にそれぞれ保健所の出張所があり、遠隔地の小笠原村にも保健所の出張所が置かれています。保健所に勤務する保健師はすべて東京都の職員となり、地方公務員の身分となります。勤務時間は三つに分類されており、午前8時30分から午後5時15分までと、午前9時から午後5時45分まで、そして午前9時30分から午後6時15分までとなっており、週休二日制に加えて夏期、年末年始の休暇、さらには出産、育児休暇などの制度も充実しています。また、福利厚生制度として都職員住宅を利用することができ、単身者の住宅も用意されています。



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