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保健師の国家試験の難易度は?

保健師の資格は、学校の養護教諭資格が教育学部で取得できるほかは、看護師免許の上に存在する資格です。看護師、保健師ともに国家試験ですが、保健師の受験資格として、看護師の国家試験の合格者があげられているので、まずは看護師の資格をとることが先決です。その他の条件として、もし、看護師としての受験資格をもっていれば、文部科学大臣指定学校で6ヶ月学んだ事、厚生労働大臣指定養成所の卒業、もしくは、外国の保健師学校卒業または外国保健師免許と、厚生労働大臣の認定があった人に、受験が認められます。

保健師の資格は、そういった経緯もあって、難易度は高くはなく、だいたい看護師免許に通った人なら、90パーセント位は合格できる資格です。しかし、一番重要な点において、その資格が活きる職につけるかどうかが最大のポイントになっています。保健師という仕事自体が少なく、研修や専門知識を得られるような機会も限られているなかで、如何にその仕事を見つけ、そして知識をアップデートしていくかが鍵になっています。

実際、多くの保健師が公務員として働いています。そして看護師であれば、パート、アルバイト以外では避けることができない当直業務など、不規則な業務からは解放され、そして体力的にも、時間的にも余裕が持てるということで、最近、保健師の仕事の人気が高まりつつあるようです。

行政機関での対人サービス、ときには個別訪問をして健康相談、指導などにあたることが多い、公共性の高い仕事ですし、各市区町村の住民から感謝されたり、産業保健師、そして学校保健師と、活躍の場も広がっている保健師の資格を取っておいて、損をすることはないでしょう。

仕事はあまり多くはでていないものの、安定した収入、そして保証があります。また医療関係に就職して、臨床の現場に触れることで、より知識偏重になりがちなところをカバーすることができるかもしれません。

看護師と保健師は、両方の職務経験を持っている人というのがベストですが、そうした人は残念ながらあまり多くないので、臨床経験や現場経験の豊富な保健師というのは重宝されることでしょう。知識と経験を活かせる、保健師の仕事は大変、将来性がある仕事です。保健師の資格については、厚生労働省の管轄になりますので、分からないこと、不明点があったら、厚生労働省のホームページをみて、募集要項を確認してください。資格を取るまでというより、取ってからタイミングよく仕事を見つけることができるか、行政機関や企業、学校や医療施設に入ることができるかどうかがポイントになります。



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