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役所への保健師転職

看護師のスキルを活かすフィールドとして、「保健師」という選択肢があります。病院やクリニックでの看護師は「起きてしまった怪我や病気」に対する治療を行いますが、保健師はそれらを未然に防ぐことが仕事です。どちらも人が生活するうえでは必要なポジションで、もちろん優劣はありません。市区町村が住民のために、健康に対するさまざまな取り組みを行う拠点として保健所が挙げられますが、そこも看護師のスキルを活かした保健師というポジションが活躍する拠点になっています。地域の方々の健康を守るための大切な仕事ですから、ある程度看護師の経験を積んだ方が役所への保健師転職を検討することは自然な流れでしょう。

既に起きてしまった病気、発生してしまった怪我を治していると、このような苦しみを患者さんに経験させたくないという気持ちがだんだん強くなるのです。そこに病気や怪我をした人がいなければ「治療」という形の医療は必要ではなくなってしまうのですが、「予防」や「防止」という形の医療が実践できれば、苦しみを感じる人がいなくなるのにと考えるようになります。「治せばいい」ではなく「罹らなければいい」というスタンスで、それも重要な医療です。

役所が関係した保健所の仕事では、地域の方々に対してさまざまな仕事を行います。健康に関することであればどのようなことでも行うというのが保健所です。その時流行している疾患に関して、可能なものであれば予防接種を行います。役所が関係している予防接種としては、地域の学校に対してのものが一番多いです。多いスタイルとしては、学校に出向いて生徒ひとりひとりに対して処置を施します。子どもの頃の記憶を辿ると、学校で注射を受けた記憶は誰にでもあります。それらの手配や、実際の投与の補助も保健師の仕事です。

地域の方々、子どもから老人までを対象にした仕事になります。会社に勤めている方の場合は、会社が加盟している健康保険にてさまざまな予防処置を受けることが多いです。そのため、未就労の子どもや老人の方の健康に関する仕事が一番多くなっています。

役所での勤務とはいえ、その仕事の内容は地域の方々が健康で暮らすことを続けるためには不可欠なものです。仕事の中には各家庭の環境に踏み込んだものもあり、ただそこに存在しているだけではなく、住民の生活に切り込んだ仕事もあります。また、生活習慣病の予防講座などの手配を行うこともあります。



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