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市町村保健センターへの保健師転職

地方行政が行う保健所業務は、その多くが市町村へ移管されています。それは、その地域に特化して保険業務を適正に行うためであり、さらには、より細かく地域を区切って、実効性のある予防措置や啓発活動を住民の方々に行うためです。ですから、より実践的に保健師としての仕事を行うためには、市町村保健センターへの保健師転職を検討するのが一番の近道になることが多く、疾病や怪我は、確かに統計データとして表すことができます。しかし、それらのデータは細かい地域に区分していくと、だんだん適用できなくなります。全国的にインフルエンザが流行していても、特定の地域では違う疾患の方が問題になっているということもあるのです。

そのような時に保健所の組織が大きくなりすぎると、その地域に適切な保健活動を行うことができなくなります。データと実際が違う場合、どちらを優先しなければいけないのかというと、現実に直面している事態を優先するべきです。保健所としてどのような活動を行うのかという意思決定、さらには組織として動くスピードは、その組織の大きさによって変わります。あまり大規模な組織になりすぎると、その地域に適した活動ができず、現場がジリジリとストレスを感じてしまうことがあります。

保健所業務が市町村に移管されたのは、そのように「現実に地域の方々が直面している問題」に即応しようという意味が強く、より実践的な仕事を細かいレベルに落とし込んだということでもあるのです。保健師として本懐を遂げるために、市町村保健センターへの保健師転職を検討する方が増えているのは、職業人として本当に意味のあることを行いたいという気持ちを持っている方が多いということでもあります。

どのようにして市町村における保健師のポジションに就くのかというと、その募集情報は県のホームページに掲載されています。「市町村職員募集」という項目で区切られていることが多く、その他の職種とともに掲載されています。どの市町村でもまんべんなく募集されているというわけではなく、その時にニーズのある市町村に絞って掲載されていることがほとんどです。

どのようなタイミングで募集をかけているのかということも不定期ではありますが、やはり年度末が一番多くなります。つまり3月頃です。特に自治体系の仕事では「期」の区切りというのは一般企業よりも明確で、予算から何から4月から3月末までの1年間であらゆることを計画しています。市町村保健センターへの保健師転職を狙うのであれば、3月が一番効率が良いでしょう。



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