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保健師の保健指導とは?

保健師の仕事としては、労働者や相談希望者に保健指導をするということがあげられます。保健師は、地域やその施設の疾病の予防への取り組み指導等もこなさないといけません。当然勤めている場所、施設によって、その内容は様々ですが、行政機関などに勤める保健師は、高齢者の人など、出歩くことができない人に対して、出張して保健指導をすることもあります。子供の健康や親子関係についての悩みを受け付けることも、地域社会への貢献をする、人々に流行している病気の知識をつけてもらう、予防方法を広める、公衆衛生を気遣う、メンタルヘルス問題へのアプローチをする、労働災害の防止をするといった、かなり広い範囲、しかも重要な役割を担っているものです。

保健指導という業務を通して、幅広い人と出会うことができますし、実際お年寄りや子供の相談などにのることで、感謝されることもあれば、行政機関のクレーム対応係のようになってしまうこともあります。そうだとしても、より現場や、その地域の人の声に生で触れることができるという保健師の仕事のやりがいは計り知れないものがあるでしょう。人の為に役にたちたいと強く思っている人は、保健師という仕事は向いているでしょう。

最近は、メタボリックシンドロームなど、運動不足や生活習慣にまつわる病気が増えてきました。成人病は、すぐに生死にかかわる病気ではないものの、徐々にその人の心と体を蝕んでいく怖い病気です。医療費の面も、また労働者として効率よく健康に長く働いてもらう為にも、健康の維持はなによりも優先されるものです。

健康な生活を送る為には、それぞれの個人がしかりと自覚をもって健康管理に興味を持ってもらい、それを実践してもらうことに尽きます。別名生活習慣病とも呼ばれるこれらの成人病は、毎日の生活習慣を改善することで、予防できるものだからです。

健康診断で赤信号が灯ってしまった人、そして最近肥満や体の不調に悩んでいる場合はすでに成人病予備軍になっていることも考えられます。子供でも肥満からの糖尿病に悩まされることが多くなっている現代なので、自分の健康問題に関心を持ってもらう、適切な生活習慣を身につけてもらうということが保健師の最大のミッションであるのかもしれません。

世界の伝染病、新規の疾病も怖いですが、まず私たちの一番身近な脅威として成人病やメタボリックシンドロームがあることを忘れないようにしておきたいものですね。十分自重し、ときには保健師の指示を仰ぐくらい謙虚な姿勢で取り組んでみてはいかがでしょうか。まずは肥満に気をつける事が先決です。



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