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身体障害者更生養護施設への保健師転職

身体に障害を負ってしまうということは、日常的な生活を送ることができなくなる可能性をはらんでいます。私たちは、目が見えて耳が聴こえ、さらには言葉が話せて両手両足が動かせる、そのようなことを「当たり前」として生きていますが、事情によって、そのような「当たり前」としていた身体の機能の一部が欠けてしまう、または著しく衰えてしまうということがあります。

実際にそのような身体のハンディキャップを抱えると実感できることではあるのですが、この世の中は「健康であること」を大前提にした世の中になっています。障害を抱えた人に対して優しい社会ということを考える人はたくさん多く、さらには理屈でも誰もが納得していて、そのような取り組みが進んでいるとはいっても、どのようなハンディキャップがあるのかは千差万別です。

ですから、身体障害者更生養護施設が存在しています。社会としての構造がまだまだ障害のある方に対して完全に整っているわけではないので、そのような施設で、ハンディキャップを背負った人が社会に参画できるように訓練する、リハビリを行うというものです。ひとりひとりの障害者に対して適切なケアが必要ですから保健師が絶対的に不可欠で、身体障害者更生養護施設への保健師転職求人が一定数存在しています。

身体障害者更生養護施設は、ただ社会復帰のための厚生を行うだけではありません。実際にそこで暮らしている方もたくさんいます。それは生活施設としての役割です。さらには、作業施設としての目的を掲げたところでは、実際に働くことを想定とした特定作業の訓練を行なったり、実際にその場で就労したりしています。その他には、地域利用施設として、その地域で暮らしている障害者の方々の活動の場として提供されていることもあります。

さまざまな側面を持った身体障害者更生養護施設ですが、保健師に求められているのは千差万別なそれぞれの障害に対しての理解と、そして、内面もケアするということが挙げられます。もちろん基本的なバイタルチェックなどは日常業務として存在しますが、それだけではハンディキャップを乗り越えることができません。健常者の方であれば簡単にこなせることでも、ハンディキャップがあるだけでとてつもない努力を要さなければ実践できない場合があります。それらに臨む際には本人の「モチベーション」も大切ですが、保健師はそのモチベーションを引出すことを求められる存在でもあるのです。



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