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産業保健師の求人先の分類

産業保健師は、これからますます需要が増えていくと思われる領域です。企業で働く人々の健康増進や衛生管理にあたり、産業医などと連携をとって、職場環境を整え、労働者が仕事に適切に取り組めるようにサポートする役割があります。

最近、話題になっている劣悪な職場環境による過労死問題、または身体的な病気、また心理的な病気の早期発見とともに、その患者のケアや労災問題など、幅広い部分で、早期発見や、適切な産業医や産業保健師の設置が企業にとっては急務になっています。

労働災害や事故の予防などに重点が置かれていたいままでの産業保健師の仕事内容ですが、いまでは生活習慣病、そして景気の低迷により雇用の不安がおこり、それによって引き起こされる職場環境におけるトラブル対策、ハラスメントから鬱病や自殺などが新聞などで大きく取り扱われるようになっています。その部分のフォローアップ、また企業のグルーバル化に伴って、海外での疾病、新しいウイルス疾患の予防など、産業保健師の仕事はどんどん増えていっています。

企業側にとっても、産業保健師を適切に設置することがのちのちの労災申請や、裁判に発展する案件を未然に防ぐことができるということもあって、産業保健師の設置に積極的な企業が増えました。

一般に保健師の活躍の場としては、行政、保健所や市区町村で働く方が過半数であり、公的サービスとしての意味合いが大きかったように見える保健師の仕事ですが、最近では民間企業での需要が急激に高まっているのもあって、産業保健師として活躍したい、興味がある人は増加傾向にあります。一般の求人情報として、企業の採用情報としてはあまりお目にかかることはないと思われる産業保健師の求人情報なので、とくに保健師に関しての仕事を中心に紹介しているサイトなどの利用が確実ですし、情報も早いでしょう。個別に仕事を探しているよりは、ずっと多くの情報に触れることができて、それらのポジションの比較、検討もできます。

企業側にとっても、求人をそうした転職エージェントに頼んでしまったほうがコスト的にもまた人材発掘的にも効率が良いという判断から、近頃は転職サイトに依頼することが増えていますので、転職希望者の方でもそうしたサイトの利用によって、より転職情報に詳しくなっておく、そして即座に行動できるようにしておくことが大事です。いままで産業保健師という仕事の経験がないとしても、転職エージェントの適切なアドバイス、対応によって、産業保健師への転職が成功する可能性はかなり高いでしょう。産業保健師の求人先としては、企業の運営する健康管理室などへの常駐が多くなっているようです。



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